いつでも一方通行

私が好きになった人はいわゆる既婚者というものでした。結婚して数年、自身に子供も3人儲けている表面上はごく普通の家庭の方でした。当時の私はその人のことがただ気になっていただけで好きと言う感情は芽生えていなかったと思います。

少しずつ話すようになり、相手からは「結婚もしていないし、そんな相手はいない」と聞きました。そこからすべての歯車が狂っていきました。その言葉を信じ、ありのままの相手に恋をして、好きという感情に振り回される日々が続き、それはそれで充実感を得ることが出来ていたと思います。その言葉が嘘だとは知らずに。その後、相手から結婚している事。子供がいること。別居している事。離婚を考えている事を告げられました。借金を返すので離婚するまで待っていて欲しい、そう言われたときにきちんと断ることが出来ていれば、と今となっては思います。断ることが出来なかった当時の私の過ちは今なお続き、 相手の言葉を信じたゆえに現在も身動きが取れずにいます。

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